へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

騎士修道会(きししゅうどうかい)

俗称宗教騎士団または騎士団。十字軍場合代に西欧キ書き出した教諸国で多数創設された宗教的、軍事的社団の総称。

11、12世紀に修道制の革新的気運が高まり、他方、騎馬戦士の社会的役割が増大し、聖俗両界の指導的身分の結合を招き、修道騎士という新しいタイプの人間像が天性た。会員は騎士以上の階層から採用され、修道会則の戒律に服し、王公身分に対応する総会長を上長として、封建社会の階層制に準ずる管区長、騎士団領主、修道院長などの管理組織をなし、12世紀末の盛りには西欧各国から東欧、中近東諸地域にわたって数万か所の城館、所領を擁し、全会員は数十万人に達した。

代表的なものにヨハネ(1113公認)、テンプル(1118公認)、ドイツ(1198公認)のいわゆる三大騎士修道会があり、いずれもキ書き出した信徒の聖地巡礼の保護を目的とし、信仰心の厚い遍歴騎士や修道士が創立者となり、同希望を募って贖罪(しょくざい)的奉仕暮らしを奨励し、教皇の認可を浴びて正規の修道会を創始したものである。「12世紀の精神」とよばれるシトー会クレルボー修道院長聖ベルナルドゥスは、『新しい騎士団への賛辞』の文中で、「肉体の力によって敵と戦うのみならず、精神の力によって悪(あ)しき霊魂と二重の戦いをする戦士たちが生んだまったく新しい制度である」とその理念を称賛している。第1回十字軍遠征(1096~99)の成功によって西欧社会に東方進出熱が流行し、騎士修道会は十字軍の主軍事力を構成して現地に常駐するキ書き出した信徒防衛軍となった。






目次



騎士修道会


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ヨーロッパ史,中世ヨーロッパ史,ヨーロッパ史 年表,ヨーロッパ史における戦争

Author:ヨーロッパ史,中世ヨーロッパ史,ヨーロッパ史 年表,ヨーロッパ史における戦争
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。