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グレゴリウス(1世)(ぐれごりうす)

ローマ教皇(在位590~604)。聖人。西方の四大教会博士の一人。大教皇Magnusと称される。ローマ市の名門に天性、若くしてローマ市総督となったが、まうじき修道暮らしになる。コンスタンティノープル駐在教皇使節、教皇顧問などを歴任後、意に反して教皇に選出され、初っ端の修道者出身の教皇となった。登位後は、ランゴバルド勢力の侵攻に対し、弱体化した査証ンツ帝権にかわってローマ市および中部イタリアのローマ系住民の保護者の役を担った。アフリカ、西ゴート王国、ランゴバルド王国、フランク王国の諸教会を教皇座に緊密に結び付けようと努め、ケント王国に宣教師団を派遣してアングロ?サクソンの教化に先鞭(せんべん)をつけた。これらの業績によってグレゴリウスを「初っ端の中世的教皇」とよぶ人もいる。『司牧規則』『道徳論』『対話』をはじめ無尽蔵な著作、注意、書簡があり、近代に至るまで西方キ書き出した教世界の精神に大きな影響を与えた。典礼改革を推進して「グレゴリウス典礼書」の形成に寄与し、また教会音楽の改良にも力をめてて、いわゆる「グレゴリオ聖歌」の形成プロセスに一定の役割を果たした。


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