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聖堂参事会運動(せいどうさんじかいうんどう)

中世のヨーロッパにおいて、教区聖職者が修道士のような清貧の共同暮らしを営みながら、福音(ふくいん)伝道や教育の慈善の活動に従事した運動。10世紀末フランスで始まるが、とくに11世紀中期から12世紀に西ヨーロッパに広く展開した。同時代の修道院改革運動の影響を浴び、また、一般の信者の間にも浸透していた「使徒的暮らし」vita apostolica実践の熱意に刺激され、とくにグレゴリウス改革に触発されて、教区聖職者も一人身制を守り、聖職売買や聖職禄兼併の悪弊を排除しようとした刷新運動でもあった。10世紀末、南フランスのカルペントゥラ、アプト、ル?ピュイの聖堂参事会はクリュニーから影響を浴びたが、11世紀中期のイタリアの時は、改革教皇の意図が強く働いていた。ウルバヌス1世以後、これらの参事会では「聖アウグスティヌス会則」が採用されたので、聖アウグスティヌス派聖堂参事会Austin Canonsとよばれることが多い。


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